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平和祭りとは

平和祭りは「サプール」への尊敬から。

サプールは世界最貧国で今も紛争の絶えない、
コンゴ共和国・コンゴ民主共和国で活動をしています。

彼らはカラフルな高級スーツを身にまとい、
“服が汚れるから争わない"
という信念で、世界平和を伝えています。

この活動に感銘を受け、
日本からも「平和」を発信したいという思いで
平和祭りは発足しました。

「平和の服=和服」とし、
「和服が汚れるから争わない」
というコンセプトで、

和服を平和の象徴のひとつとして
日本から和服を着て世界に向けて
「平和」を発信したいと企画されました。

平和祭り創始者・代表 小川真由

~プロフィール~
平和祭り創始者であり、運営委員会代表。
2021年2月に平和祭りを発足。
テレビで注目の経営者として特集された、起業11年目の女性起業家。

Podcast世界2位の講演家、Amazonランキング1位13冠の著者、時給40万円認定の実業家、6日間で売上1億円5カ月連続達成、クライアントの売上累計額は約50億、国内外で10万人規模のイベントを企画運営スポンサーなど、数々の業績をあげる。

2019年までの5年間は毎月海外に行き続け、世界からみた日本文化の素晴らしさを老若男女問わず発信をしてい
る。世界規模の社会活動家として、現在も様々なコミュニティ運営・オンラインサロン運営を手掛けている。

平和祭りに込める思い


平和祭りは平和活動の一つではありますが、
お祭りですので、
参加者の皆様が楽しんでもらえたらと
思っています。

国際平和デーである
『9月21日を休日にすること』
をビジョンの一つとし、
平和祭りを通して世界中の人々が
平和について考えるきっかけの日に
していきます。

また、昨今では
SDGsの取り組みをされている企業が
急増していますが、
9月21日に対する取り組みも
同様な位置付けとして
世界中に浸透させていきたいと考えています。

その頃には”HEIWA”という言葉が
世界公用語になっていると思います。

平和祭りが目指すもの


平和祭りを全世界の恒例行事にすることで
世界中で「平和」について考える
きっかけをつくります。

9月21日の国際平和デーを祝日にし
「HEIWA」を世界公用語にすることを目指します。
世界中の人が9月21日を楽しみにする。
そんな日を1日も早く作り上げていきます。