
平和祭りは「サプール」への尊敬から。
サプールは世界最貧国で今も紛争の絶えない、
コンゴ共和国・コンゴ民主共和国で活動をしています。
彼らはカラフルな高級スーツを身にまとい、
“服が汚れるから争わない"
という信念で、世界平和を伝えています。
この活動に感銘を受け、
日本からも「平和」を発信したいという思いで
平和祭りは発足しました。
「平和の服=和服」とし、
「和服が汚れるから争わない」
というコンセプトで、
和服を平和の象徴のひとつとして
日本から和服を着て世界に向けて
「平和」を発信したいと企画されました。
代表インタビュー
平和祭りが目指すもの

平和祭りを全世界の恒例行事にすることで
世界中で「平和」について考える
きっかけをつくります。
9月21日の国際平和デーを祝日にし
「HEIWA」を世界公用語にすることを目指します。
世界中の人が9月21日を楽しみにする。
そんな日を1日も早く作り上げていきます。
ロゴマークに込めた想い

「HEIWA MATSURI」のロゴマークは、青海波・七宝・花菱・菱文・花文様といった日本の伝統的な和柄・吉祥文様をもとに、世界の夜明け、花火、桜、四葉のクローバーの意味を重ね合わせてデザインされています。
「HEIWA MATSURI」という名前の通り、このロゴには、ただ平和を願うだけではなく、平和が訪れた世界を人々が喜び合い、ともに祝う祭りという前向きなメッセージが込められています。
青海波 ― 平和が永く続く願い
外周に広がる水色と白の半円状の連なりは、和柄の青海波を表しています。
青海波は、穏やかな波がどこまでも続いていく様子から、平穏な暮らしが未来永劫続くこと、安らかな日々が長く続くことを願う吉祥文様です。
このロゴでは、青海波が四方に広がるように配置されており、日本だけでなく、世界のあらゆる方向へ平和の波が広がっていくことを表しています。
七宝 ― 人と人、国と国のつながり
円を基調とした構成や、丸みを帯びた形が重なり合う全体の印象は、七宝文様にも通じます。
七宝は、円が連続してつながる文様で、円満・調和・ご縁・人々のつながりを象徴します。
ロゴ全体が円形で、中心から四方へ均等に広がる構成になっていることから、人と人、国と国、文化と文化が調和しながら結ばれていく世界への願いが込められています。
花菱・菱文 ― 希望と繁栄が四方へ広がる形
中央から上下左右へ伸びる形は、花菱や菱文の印象を持っています。
花菱は、花を菱形に図案化した文様で、格式・繁栄・美しさ・祝福を感じさせます。
また菱文は、強い生命力や広がりを象徴する文様として読み取ることができます。
このロゴでは、中心の花から四方へ形が伸びているため、平和の願いが東西南北へ広がること、そして未来への希望が世界へ伸びていくことを表しています。
桜と四葉のクローバー ― 日本の心、幸運、そして平和の花
中央の花の形は、桜として読み取ることができます。
桜は日本を象徴する花であり、春・再生・新しい始まり・命の美しさを表します。
平和祭りのロゴにおける桜は、単なる日本らしさの表現ではなく、命の尊さを知る日本の心から、世界へ平和の願いを届ける花として配置されています。
また、この桜の形には、四葉のクローバーの意味も重ねられています。
四葉のクローバーは、幸運・希望・幸福・祝福の象徴です。
桜が持つ日本らしいやさしさと、四葉のクローバーが持つ幸運への願いを一つに重ねることで、世界の東西南北へ幸せと平和の願いが届いていくことを表しています。
そして桜には、もう一つ大切な意味があります。
日本には、たくさんの桜が一斉に咲き誇る千本桜の風景があります。
一本の桜だけでなく、幾千もの桜が連なって咲く姿は、一人ひとりの平和への願いが集まり、大きな希望の景色となることを象徴しています。
また、日本も含め世界のさまざまな国や地域では、戦いや争いが終わった後に、失われた土地や人々の心を癒すように花や木を植えることがあります。
花を植える行為は、悲しみを越えて、再生と祈りを未来へつなぐ平和のしるしです。
このロゴの桜は、そうした争いの後に咲く平和の花でもあります。
過去を忘れるのではなく、命を大切にし、再び美しい花が咲く世界を願う想いが込められています。
花火 ― 鎮魂、祝福、そして国境のない空へ
中心から放射状に広がる花の形は、夜空に開く花火にも重なります。
花火は祭りの象徴であり、喜び・祈り・祝福・人々が同じ空を見上げる一体感を表します。
同時に、この花火には、これまでの争いによって失われた命や、傷ついた人々への鎮魂の祈りも込められています。
夜空に静かに咲き、やがて消えていく花火の光は、過去の悲しみに想いを寄せ、亡くなった人々を悼みながら、平和への願いを未来へつなぐ光でもあります。
また、花火が打ち上がる空には国境がありません。
地上には国や地域を分ける線があっても、空は一つにつながっています。
同じ空に咲く花火を見上げるとき、人々は国籍や文化、立場を越えて、同じ美しさと同じ願いを分かち合うことができます。
さらに、このロゴにおける花火には、火薬の平和利用という重要な意味も込められています。
火薬は本来、争いや破壊にも使われてきた力です。
しかし花火では、その力が人を傷つけるためではなく、夜空を彩り、人々を笑顔にし、平和を祝うために使われます。
つまり花火は、破壊の力を祝福の光へ変える象徴であり、争いのための火ではなく、平和を祈る光として火薬を用いるという、平和祭りにふさわしい深いメッセージを表しています。
この花火には、
過去への鎮魂、
現在をともに祝う喜び、
そして国境のない空へ未来の平和を願う祈りが込められています。
世界の夜明け ― 平和な時代の始まり
水色と白の青海波、そして中央から広がる金色の光は、海の向こうから朝日が昇るような印象を与えます。
これは、争いや分断の夜が明け、世界に新しい平和の朝が訪れることを表しています。
中央の桜や花火が朝日のように開いていることで、平和は遠くにある理想ではなく、人々の祈りと行動によって始まる新しい時代として表現されています。
総合コンセプト
このロゴは、青海波の平穏、七宝の調和、花菱・菱文の繁栄、桜の命、四葉のクローバーの幸運、千本桜の希望、そして花火の鎮魂と祝福を一つの円の中に重ねたマークです。
特に花火には、これまでの争いで失われた命への鎮魂、火薬を戦いや破壊ではなく人々を笑顔にする祝祭へ用いる「平和利用」、そして国境のない空へ平和の願いを打ち上げるという意味が込められています。
また桜には、日本の美しさだけでなく、千本桜のように多くの願いが集まり平和の景色をつくること、そして戦いや争いの後に花を植え、再生と祈りを未来へつなぐことへの想いも込められています。
このロゴマーク全体は、
「日本の吉祥文様に込められた平和への祈りを、世界の夜明けとして広げ、破壊の力さえも祝福の光へ変えながら、過去の争いを鎮魂し、国境のない空の下で人々の幸せと調和を祝う祭り」
を表しています。
HEIWA MATSURIは、日本の伝統文様に込められた祈りを受け継ぎながら、世界中の人々とともに、平和を願い、平和を祝い、平和を未来へ広げていく祭りです。